情緒溢れる石畳の道や黒塀の風景が広がる江戸の花街「神楽坂」。
神楽坂を代表する風景でもある小栗横丁と見番横丁（けんばんよこちょう）をつなぐ狭い石畳の神楽坂熱海湯階段に、『才色兼備』を表す言葉として

古くから伝わる『立てば芍薬・座れば牡丹・歩く姿は百合の花』をクリニック名に掲げ、健康的な美しさは『外面と内面の両方のバランスを整える』を

コンセプトに、来院されるすべての患者様の健康と美しさを叶えるクリニックを開院する運びとなりました。
『神楽坂美容クリニック　タテバ芍薬』は風情ある神楽坂、

古き良き風景に佇み、憩いの場として気軽にお悩みを相談できるクリニック、非日常的な空間でお肌のお悩み、お体や心の不調がある時にふらっと立ち寄れるクリニックを目指しております。